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赤い羽根共同募金
2018年4月16日 更新
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赤い羽根共同募金
共同募金は、住民相互の助け合いの精神に基づき、全国的に行われる募金活動です。都留市では都留市社会福祉協議会が窓口となり平成28年度より10月1日から3月31日まで「赤い羽根共同募金活動」を展開しています。
赤い羽根共同募金とは
赤い羽根共同募金は、1947年(昭和22年)に始まった募金活動で、社会福祉法第112条に基づき地域の実情に合わせた社会福祉を進めるため、事前に使い道や集める額を定める民間の「計画募金」です。
社会が大きく変化する中で、様々な地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。
実施期間
10月1日~3月31日の期間を赤い羽根共同募金運動期間として、全国一斉に実施されます。12月には地域歳末たすけあい運動も行われています。
募金のしくみ
◎募金の約70%はじぶんの町を良くするために使われています。
集められた募金の70%は、募金を寄せられた地域で使われます。残りの30%は市町村を超えた広域的な課題を解決するために、山梨県内で使われています。
◎助成を決めてから募金を集める仕組みです。
共同募金は、地域ごとの使い道や集める額を事前に定めて、募金を募る仕組みとなります。
◎災害にも共同募金は使われています。
大規模な災害が起こった際の備えとして、募金額の一部を「災害準備金」として積み立てています。
平成29年度赤い羽根共同募金実績
4,939,324円
No
種類
募金額
備考
1
街頭募金
220,449
【街頭募金実施協力店】
セルバ十日市場店、オギノ都留店
ツルハドラッグ都留文大駅前店、ツルハドラッグ赤坂店
オーツルホームセンター、ダイソー山梨都留店、Jマート都留店
公正屋都留店、公正屋田野倉店、フーズマーケットおかじま都留店
ウェルシア都留店、ウェルシア都留田野倉店
2
戸別募金
2,255,200
【内容】
1世帯:300円
平成29年度実績:7,542世帯
3
職場募金
364,749
【内容】
学校、市役所、消防、病院、みとおし、社会福祉協議会等職員
1件:400円
平成29年度実績:約790名
4
大口募金
2,054,401
【内容】
市内事業所等に協力依頼
平成29年度実績:361件
5
自動販売機募金
44,511
【配置場所】
都留文科大学図書館内
6
特殊募金
14
【内容】
預金利息
合計
4,939,324
市民の皆さまをはじめ、事業所、学校、福祉団体の皆様や街頭募金運動、自動販売機募金により多くの募金をいただきました。集められた募金は山梨県共同募金会を通じて、都留市での福祉活動(
平成28年度共同募金平成29年度実施事業使途内訳書
)、山梨県内の福祉施設の備品整備等に役立てられているほか、災害が起こった際の備えとして積み立てられております。
PDFファイルはこちら
平成28年度共同募金平成29年度実施事業 使途内訳書
ファイルサイズ:102KB
本文終わり
都留市社会福祉協議会 事務局
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