昨年１１月から１月までの間、募集していました本会の愛称が決定いたしました。

　１１歳から８６歳までの幅広い年齢の方より多数の応募をいただき、構成団体の単位老人クラブ会長並びに女性委員による愛称候補の投票及び選考会を兼ねた市老連会部会議での厳正な選考の結果、愛称は、阿南悠希様に応募いただいた


つる笑輪会（つるしょうわかい）


に決定しました。

　この愛称は「明るく、楽しく、健やかで、はつらつとした高齢者」を連想でき、また、老人クラブを構成しているのが昭和世代の方たちのため、「笑輪」は「昭和」にもつながることが選考の理由となりました。

　今後も、仲間づくり、健康づくり、生きがいづくりの各種活動に取り組み、一層魅力あるクラブづくりに邁進してまいりますので、これからも皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします。

　なお、＜つる笑輪会＞の愛称は、令和５年４月１日より使用させていただきます。