「ボランティア活動って、何をすればいいの?」「難しそう」と感じていませんか? ボランティアとは、身近な社会や誰かのために、自分から進んで行う活動のことです。まずは、活動の大切なポイントとなる4つの原則からご紹介します。 【ボランティア活動の「4つの原則」】 ボランティア活動には、世界共通で大切にされている4つの基本的なスタンスがあります。 ◎ 自発性・自主性(自分の意志で行う) 誰かに強制されるのではなく、「やってみたい」「何か役に立ちたい」というあなた自身の自由な気持ちから始まる活動です。 ◎社会性・連帯性(ともにつくる、支え合う) 一人の力は小さくても、周りの人や地域とつながり、協力し合うことで、誰もが豊かに暮らせる温かい社会をつくっていきます。 ◎無償性(お金を求めない) 活動の対価として報酬(お金)を目的としない活動です。お金には代えられない、出会いや感動、新しい学び、自身の成長といった「心の報酬」が得られます。 ◎創造性・開拓性(まずはできることから) 「こんなことがあったらいいな」「これが困っている」という気づきを大切に、今できる工夫を凝らしながら、新しい活動や工夫を自由に生み出していくことができます。 【活動を楽しく、安全に続けるためのルール】 相手も自分も心地よく、安心して活動を続けるためのちょっとした心がけです。 ◎無理のない範囲で計画的に 仕事や学校、家庭生活など、自分のライフスタイルに合わせた「細く、長く」続けられるペースを大切にしましょう。 ◎相手の立場に立ち、秘密を守る 相手の気持ちやプライバシーを尊重することが基本です。活動の中で知り得た個人情報や秘密は、絶対に他人に話さないようにしましょう。 ◎約束や時間はしっかりと守る ボランティア活動も、お互いの信頼関係で成り立っています。万が一、遅れる場合や参加できなくなった場合は、必ず事前に連絡を入れましょう。