善意銀行 |
市民の皆さまからの善意の預託(金銭や物品などの寄付)をお受けし、必要とされる方々や福祉事業当へ払い出しを行う仕組みです。 |
善意銀行とは |
善意銀行とは、社会福祉のための労力や金品を預託し、必要とする方へ、これらの労力や預託金品を払出しする事業です。 都留市社会福祉協議会では、主に以下の金品又は物品を地域福祉のため、または被災地の支援のため、有効的に活用させていただきます。 |
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物品 |
- ペットボトルキャップ
- プルタブ
- 使用済み切手
- 書き損じはがき
- お米 など
寄付していただいた物品については、生活困窮世帯や市内の社会福祉施設等で必要とされるところへ払出しをいたします。 - ペットボトルキャップ
山梨県韮崎市の国土興産蒲lに無料で回収していただき、国土興産蒲lを通じ「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」へ寄付をお願いしております。 - プルタブ
回収業者を通じて換金し、車椅子等を購入しています。 - 使用済み切手
各社会福祉施設に送り、活動資金に役立ててもらっています。 |
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金銭 |
寄付していただいた金銭については、被災地への義援金や社会福祉基金に積立し、都留市の社会福祉事業に役だたせていただきます。 |
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善意銀行へご寄付いただいた方は、同意を頂いた方のみ、「つるの福祉」にお名前と寄付内容を掲載させていただきます。 その他、介護用品や未使用の衛生用品など、上記以外の物品も受け付けております。 都留市社会福祉協議会へお問い合わせください。 |
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(jizenginkou.pdf: 103k) |
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(jizenginkou.doc: 41k) |
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本文終わり
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